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犬鳴川流域 平成20年度梅雨 雨量調査

2008・平成2078

      宮若川づくり交流会   調査者 澤田憲孝 0949−32−8470

犬鳴川流域・2008年6月〜7月梅雨 雨量調査 

旧道砂防ダム

犬鳴ダム

宮田

山口

力丸ダム

小河原

米多比

猪野ダム

鳴淵ダム

旧道/

市中心

 

標高m

380

230

15

90

100

210

60

170

130

 

 4

44

 26

23

19

27

37

20

24

23

2,0

 5

10

 0

 0

 0

  0

  0

  0

 4

  0

1,5

12

61

45

42

38

49

57

28

47

49

1,5

15

19

15

13

11

14

20

  9

14

15

1,0

17

59

54

59

28

48

38

  8

47

32

 

19

101

90

57

47

76

104

 1

87

87

1,8

22

96

98

71

79

97

114

61

99

82

1,4

 

19〜22被害4

197

198

128

126

173

214

62

186

169

1,5

25

12

  7

 0

  0

  0

  8

  0

  0

 0

2,0

29

84

 86

57

69

64

76

73

66

66

1,5

 2

 2

  5

 9

  9

 2

  2

18

 3

 4

0,5

 5

 34

 31

38

34

29

35

22

31

29

0,9

梅雨

合計

520

450

369

334

406

491

240

422

387

1,4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


備考・考察

1・旧道砂防ダムは自動雨量観測器がないため、澤田が雨量枡を置いて観測した数値です。

2・他の雨量観測数値はインターネットで出ている数値です。ただし犬鳴ダムの数値は遠賀川河川事務所宮若出張所経由で、ダムの測定値です。

3・観測器の標高は一部地形図より読み取った概数値です。

4・米多比6月4日の20は推定値です。

5・このデェータは犬鳴山系が下流の貴重な水源であることを示している。すなわち旧道砂防ダム・小河原・猪野ダム等山間部の雨量が標高の低い部分に対して多いことを示しています。

6・2006・6・22〜23災害 若宮地区23箇所 。飯塚市雨量・気象庁データーより22日・100mm 23日107mm(若宮これの1.5倍?と推測)。

7.防災上、市役所中心の雨量の約2倍を犬鳴山中の雨量と考える。

8・連続降雨200mmが被害発生の目安。被害が予想される水田の水位を事前に下げる。

9・連続降雨250mmで被害が目立つと推測。

10・なお一時間雨量50mm・三時間連続雨量100mmを防災上の厳重注意点と考える。

11・台風については未調査。

12・今年度の梅雨期間の雨量(西日本新聞社7月7日より転載)

 

本年度梅雨期間降水量

平年比

福岡市

394,0mm

141%

佐賀市

632,5

173

長崎市

510,0

148

熊本市

835,0

189

大分市

445,0

156

宮崎市

846,5

167

 鹿児島市

784,0

145

山口市

362,5

115


13・本年度の梅雨は全体的に短期間であったが、雨量は例年に比較し多かった。

14・北部九州はその中で量的には少なかった。

15・県庁所在地の平地のデェータなので、推測では山間部はこの1.5倍程度の雨量があったと思われます。

16・宮若市の昨年度の雨量は資料がないため比較が不能です。

17・参考までに新犬鳴トンネルは標高330m。

18・犬鳴山系標高約400m以上の雨に注目・調査中。雪も犬鳴ダム先の約300mを超える位置で急に多くなる・「聞き取り調査より」)

       2008・平成2078

      宮若川づくり交流会   調査者 澤田憲孝 0949−32−8470

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