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調査研究コーナー

 このページでは、本HP担当者・協力グループ等が、宮若市民等を対象にした意識調査を行った取組や結果を配信していきます。
 ご
質問・意見などをお寄せ頂ければ幸甚です。



 
◎ 宮若市民対象 「市民たちの希望を高める調査研究」報告(ダイジェスト版・PDF)(H26.8調査実施

 〈目標〉 宮若市民の幸福度、希望を高めるにはいかにすべきかを求め、まちづくりの一方途を究明することを目標としました。 要約版ですが、グラフなどを取り入れて、分かりやすように工夫しました。
 宮若市以外でも、ご参考になる部分があると思われます。ご参照ください。

研究のまとめ(概要)

 

 宮若市民を対象にして、自治体における市民の多くが希望を持ち、それに向かって歩んでいくまちづくりの在り方、また市民の一人ひとりが心がけることは何かを求めようとした。

その結果、市民に対して、仕事のやりがい感を高めつつ、人と人の交流が大切ではないかと本研究で明らかにしつつある

ここで以下、概括的にまとめる。 

〈宮若市民は〉

○宮若市民は、「LHI研究の5つの分野」において健全である。

○宮若市民は、郷土に誇り・愛着度が高い。

○宮若市民は、子どもたちに期待している。

○宮若市民は、ボランティア活動、行事、自治会などを通して、よく交流している。

○宮若市民の希望度、幸福度は他地区より高い。

○宮若市民は、疲労を感じている人が多い。

 

〈研究の立場から〉

○市民が集い合う場面をつくり合い、市民相互でボランティア活動や習い事などのような主体的な活動を推進することが大切。

○希望豊かな人は、人との交流を図り、かつ仕事のやりがい感が高い。

○希望豊かな人は、仕事のやりがい感を求める中で、人と人とのふれあいを求め、余暇を活かし希望を実現しようとしている。

○希望と幸福感の相関は見られなかった。

 

○家族世帯の経済的な収入が全国的に比べて低いにもかかわらず、宮若市民は、希望度が高いことがわかった。
 そのことは、本研究の調査結果から言えていた経済的な事情を乗り越えていく仕事へのやりがい感、人とのコミュニ―ケーションなどが希望度を高めるよう効果的に作用しているのではないか

研究の全体まとめ
 研究仮説での宮若市民の希望を高めるためには、多くの市民に仕事のやりがい感を高めるような行政施策、企業組織への働きかけ、及び市民一人ひとりに勤務・仕事への構えの自己啓発などの呼びかけなどを図るとともに、ボランティア活動、自治会活動、習い事、地域行事などに参加したり、関わったりすることによって、「人と人とのふれあい」の機会を多くつくりだしていくことが必要であるといえたようである