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スマイル会の設立経緯

 この会は、平成8・9年宮田町(現宮若市)婦人会が廃油などを利用して「スマイル石鹸」をつくり、それらを町内の人々に配布するなどしてボランテイア活動を行っていた。
 平成10年に、宮田町婦人会活動を担っていた人々が、2年間の任期を終えた時点で、多くのメンバーがそのボランテイアマインドを発展的にとらえ、当会を結成し、今も継続して活動しているボランテイアグループである。



スマイル会の目的(当会の「申し合わせ」事項から)

 この会は、人間らしく生きることのできる社会を目指して、環境、福祉の問題について考え、活動を通じて町づくりに参画していくことを目的とする。


 活動内容(当会の「申し合わせ」事項から)

1 環境、福祉に関わる諸問題について研修し活動する。
2 ボランテイア活動をする。
3 この会の活動は、毎月第1、第3水曜日とし、内容は、会議で決める。
4 活動内容を広く知ってもらい、協力を求める。





具体的な活動の紹介




 たわし 
 スマイル会が宮田町地域交流センターにおいて毎月第1・3水曜日に活動を行っています。

 上写真は、環境学習のために視察研修を企画してその打ち合わせをしているところです。
 上写真は、右の毛糸で編んで、左上に見える束子(たわし)をつくっているところです。
居住環境を少しでも美しくなることを願って作っています。
 左写真は、なんと3200個の石鹸です。
 自然環境保全に少しでも役立てばと下に示します廃油を工場や家庭から回収し苛性ソーダを使って加工します。
  



スマイル石鹸です。


 
  一袋3個入っています。
 大きさですか?。そうですね。高さ約10pです。よく汚れが落ちると評判です。

   この石鹸は、公民館まつり、トヨタフェスタ、東芝産業祭等の大きな行事で販売しますとのこと。

  なお、常時、四季菜館や宮田ショッピングセンターにおいて販売しているそうです
 これはおびただしい廃油タンクです。

 家庭やゴルフ場、給食センターなどから集めてきます。いわば、捨ててしまう物を、再利用するリサイクル活動であると思いました。



 これは「宮田町地域交流センター」前の工場跡建物を利用した石鹸づくりの部屋です。あまりの広さに驚きました。

 しかし、ほとんど窓がない室・・、暑さ、寒さに耐え、頑張ってあるお母さんに敬意を表します。

 お母さんたち、頑張ってください.





本スマイル会がテレビ出演!


NHK「知っとう?福岡」の
開始画面

   スマイル会の石鹸づくりが、本HPによって、NHK放送局が知るところとなり、平成14年NHK小倉放送局制作の総合テレビ「知っとお?福岡」(平成14年1月29日午前11:30〜)に出演しました。
 左写真はそのときの場面です。その中で本HPにありますようなスマイル会の生い立ちを展開しながら、宮田町の自然環境を大事したいという気持ちからも出発した経緯をわかりやすく代表の渡辺広子さんから述べられていました。
 最後に、ニュースキャスターの方から、「素晴らしい取組なのでこれが全国に広がると良いですね」と、その意義の高さの認めと今後の活動を期待してエールをおくっていました。ワンダフル「スマイル会」に拍手!!
 
 




有吉教育長に手渡しました。
 宮若市のスマイル会

廃油せっけん
 町教育委員会に
  売上金30万円寄付


 廃油を使ったせっけん作りなど環境問題に取り組んでいる宮田町のボランティア団体「スマイル会」(渡辺広子代表)が平成14年11月13日、せっけんの売上金の一部30万円を「児童図書館の充実などに使って」と、同町教育委員会に寄付しました=左上写真。
 同会は4年前、きれいな川を取り戻そうと、町婦人会の地域支部長OBたちが集まり発足。町内の家庭などから集めた廃油でせっけんを作り、農協直売所やスーパーなどで350〜400g入り一袋100円で販売してきました。せっけん作りに町の施設を利用してきたことから、「会発足以来の売り上げを町民に還元しよう」と寄付を思い立ちました。
 この日も同町本城の縫製工場跡で、約1300個のせっけんを作りました。渡辺代表は「私たちの活動を通じ、多くの人が環境問題へ関心を持ってほしい」と話しています。
  (写真等、西日本新聞筑豊ワイド版から)




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