このページを貴「お気に入り」にワンタッチ追加

講演記録 「図書館をはじめよう」      


講師:河井律子先生 
(福岡県立図書館 課長)


〜図書館を使ったことがある人も無い人も一緒に〜

平成19年3月31日 宮若市中央公民館 学習室 13:30〜15:30


開催趣旨・主催・後援
 図書館をはじめる?… どういうことかなと思われた方も多いことでしょう。
 いま宮若市では、図書館を核とした生涯学習施設の計画が進んでいます。私たちのまちにどんな図書館ができるのかな? 私たちはどんな図書館が欲しいのかな? こどもたちのコーナーは? 赤ちゃんを連れてきても大丈夫? 障害を持っていても楽しく利用できるかな? 蔵書数は? 本以外にどんなものがあるんだろう? どんな利用ができるのかしら?…などなど。私たちの図書館への思いはさまざまです。
 図書館ができるとまちがどう変わるのか、まちの図書館の役割をみんなで考えてみませんか。
 「こんな図書館ができるといいな」みんなでワイワイ話し合ってみませんか。

 主 催  ・私たちと図書館をつなぐ会
       ・宮若のまちづくりを考える会
 後 援  宮若市教育委員会

1 はじめに

 今日は、図書館とは何かをまず知っていただきたいと思っています。今日のこの話が皆さんの「図書館をはじめる」きっかけになればと思います。
 図書館とは奥行きのあるものです。図書館とは司書などの職員だけで運営されるものでなく、住民の皆さんと共に作り上げていくものだと思います。図書館をつくるということは、住民の皆さんにとっても身近なことでもあるので、「図書館をはじめよう」というタイトルにしました。

 ○本が好きですか
 この話の前におたずねます。「皆さん本は好きですか。」時を忘れて本を読むことは素晴らしいことです。
 本読むとは、まず文章を読み、読んだことを頭の中で組み立て、全体を理解し、イメージを作り、登場人物などに心を添わせながら、喜びを感じるということだと思います。
 読書の体験は、自分の過去の体験と結びつくことでもっと深まります。たとえば、花の読書の場面で過去に花を体験していると、香りまで感じることが出来ます。このように経験とあいまってより深まった読書をすることができます。
  読書をすることはテレビを見ることとはちがいます。テレビを視るのは受身的ですが、読書は能動的なものです。子どもの読書離れが問題となっています。体験的に申し上げて、子ども達の読書能力は1歳から2歳くらい低下していると感じています。
 本を選ぶ時には自分に合った本を選ぶことが大切です。背伸びをしないで。まず○○向きといわれてもそれに拘束されないで、自分が楽しみながら読めると思える本を手にとってみることです。
 今日ここでご紹介するのは「僕は運命を信じない 不滅のボクサー坂本寛之物語」という本です。福岡市のある養護施設にあずけられていたプロボクサー坂本寛之さんの伝記です。福岡県内のご出身なのでちょっと身近な本として持ってきました。皆さんのいろいろな読書を支えるのが図書館です。
 
 
○図書館ってどんなイメージ?
 ここで皆さんにお伺いしたいのですが。「図書館についてどんなイメージを持っていますか。」(参加者からの答‥「リラックス」「たくさん情報がある」「勉強するところ」「静かなイメージ」・・・)
 このように一人一人異なるたくさんのイメージがあります。普通お聞きすると、「図書館は本の貸し出しするところ」という答えが多いのですが、今日はたくさんの違ったイメージをお答えいただき、ちょっとうれしい気持ちです。
 さて図書館はいつごろからあったのでしょう。 世界で最も古い図書館は約2700年前のアッシリア帝国の都ニネヴェ(チグリス川流域)にあった図書館だといわれています。そこではくさび形文字を刻んだ25000枚の粘土板が発見されていて、研究の結果今の図書館と同じように内容によって分類されていたことがわかっています。
 日本で一番古い図書館は8世紀の中頃、奈良で石上宅嗣(いそのかみのたかつぐ)という学者が自分の屋敷に作った芸亭(うんてい)という文庫だといわれています。鎌倉時代になると「足利文庫」「金沢文庫」等武士のための図書館も作られたそうです。
 市民のための図書館の誕生は近代になってからです。アメリカの独立運動で知られるベンジャミン・フランクリンが、1731年みんなでお金を出し合って図書館を作ったのがその後公共図書館という形に発展していったといわれています。
 今では、情報化社会の中で、図書館のもつ役割は大きくなってきています。紙の本に変わって電子ブックが増え、本を探すのもカード目録だったものがコンピュータで検索するようになったりと図書館も大きく変わってきています。また、自動貸出機の導入も始まっています。機械の上に本を置くだけで本の貸出が出来ます。省力化と共に何を借りたかなど個人情報を知られずにすむ利点があります。この機械を導入することで、職員が貸出返却以外の、利用者要求に応じるためのよりきめの細かいサービスをすることが出来るようになると考えられています。
 インターネットで情報を集めたり発信したり、図書館同士のネットワーク化を進めることで 資料情報の共有化も図っています。 そこで図書館について今日は新し機能も含めたところでお話しをすすめていきたいと思います。

 まず図書館の最も大きな特徴を知っておいていただきたいと思います。

 ○図書館の特徴
 図書館の大きな特徴について話をしましょう。
 まずは無料の原則です。これは図書館法で決まっています。図書館は自治体住民全員の財産です。だから全ての人が平等に充実した図書館サービスを無料でうけとることができます。
 次に図書館は貸出返却だけではなくたくさんの働きを持っているということです。もちろん公共図書館の仕事の半分は、貸出と、貸出のために資料を選んだり分類したり棚においたりする仕事だといえますが、他にも、調べもののお手伝いをするレファレンスサービスや他の市町村図書館や学校と連携協力して行う相互貸借、読書普及や文化振興のための様々な事業、ボランティアとの連携協力によるおはなし会などの取り組みなど、きりがないほど様々なことを行っています。
 三番目は 赤ちゃんからお年寄りまで誰でも使えるということです。 図書館によっては、身体に障害のある人や病気の人へのサービスも積極的に行っています。

 ある町では、話し合いに障害のある人の代表の方も入っておられ、例えばトイレはどんなものが使いやすいかとか、ホールにはこんな設備があった方がよいとか きめ細かなアイデアを出して頂いて図書館作りが行われました。新しく作るときには、そのような観点からのご意見などもたくさん取り入れることが大切だと思います。

(「図書館へ行こう」ビデオ鑑賞)

2 今の図書館はすごい!

 ○ 図書館は地域の情報拠点
 図書館は地域の情報拠点であるといわれています。図書館はいろいろなサービス(貸出・レファレンス等)の他にインターネットを活用した情報発信や情報提供により、24時間アクセス可能な図書館として機能しているところも多くなっています。例えば、インターネットで資料の所蔵情報をみることができる(24時間検索可)、自宅のPCや携帯電話から資料の予約や貸出状況を知ることができる、メールによる問い合わせができる(24時間受付)などの機能を持っている図書館が増えてきています。また、情報の発信も大切なことであり、メールマガジンの作成などを行っている図書館もあります。それ以外に本や地域の歴史資料などを電子化してそれをインターネットでみることが出来るようにしている図書館もあります。例えば、利用者へのPC操作方法等の技術研修を実施するなど、地域住民の情報リテラシーの向上をサポートするための講座等を開設したりもしています。このように図書館は情報を発信する機能ももっています。
 
 
○生涯学習の中核施設
 図書館は生涯学習の中核施設です。世の中は急激に変化してきています。自分の将来のためとか、社会参加のためとかとか、キャリアアップを求めている人がたくさんいます。こうした個人の学習に応える機能も図書館には求められています。
 先ほどお話ししたように、あらゆる年代の人が集まってくる場所ですから、それぞれの年代の人に合わせた図書館が求められています。たとえば子ども図書室や、中高生のためにはヤングアダルトコーナーなどが作られています。さらに畳のスペースなどがあり、ゆっくりくつろげるようになっているところもあります。またお年寄りなどのために大活字本、老眼鏡、拡大機などを用意したりもしています。

 ○地域に根ざす図書館‥地域のタイムカプセル
 地域に根ざす図書館として、産炭地、都会地、漁村等の各地域の特色を生かした資料など地域のことが理解できる資料を収集したり、地域の出来事や人々の営みが記録されたものを収集し、後世へ伝えていくタイムカプセルの機能も持っています。例えば毎年発行される地域の詳細な地図などを気長に集めていくと、その地域の変化を知ることが出来る資料として役立ちます。このような資料を集め保存していくことで、地域を見直し、地域に活力をもたらすきっかけにもなります。自分の地域のことは自分たちの図書館で一番よくわかるようにすることも図書館の仕事です。

 ○地域サロン(滞在型図書館)
 図書館には地域サロンのような滞在型図書館としての機能もあります。ビデオ鑑賞などでゆっくりすごすことできるのが図書館です。図書館は子どもから高齢者まで異年齢の人々が来館するところです。前は、図書館は貸出中心だったのですが、今は、滞在型の図書館づくりが主流です。少しでも多くの住民が利用できる地域サロンとしての図書館として図書館は活用出来る施設です。

3 こんなこともやっています

 ○ビジネス支援

 最近注目を浴びているのがビジネス支援です。科学技術の進展や産業構造の変化により、自分の将来のため、社会参加のため、また、新たに企業を興したり、再就職するためのスキルアップを図るために、図書館を活用する人々も増えてきています。図書館はこうした個人の学習ニーズに応える機能をもっており、今全国のいろいろな図書館で、コーナーを設けたり、資料を積極的に収集したりしてビジネス支援を行っています。このサービスの考え方は、ニューヨークの図書館から始まったといわれています。

 ○行政支援
 それから行政支援ということにも取組んでいます。これは、行政の住民へのサービスに役立つよう、図書館がいろいろなお手伝いをするというサービスです。たとえばある図書館では、役所の新人研修等の時、公務員がまず知っておいた方がいい情報を入手できる図書のリストを作成し役所に届けるといった、サービスを行っていると聞いています
 
 また新しいところでは、法律とか医療などへの支援などにも取り組んでいる図書館があります。病気治療とか法律相談というようなことではなく、法律とか医療に関する本・資料のコーナー等をつくって情報を提供しています。
 
 ○学校との連携
 学校との連携というのも図書館の大切な事業です。小中学校での総合学習などの調べ学習などに対して、図書館がサポートするという形での連携を行っています。
 学校図書館もコンピュータを使った検索システムを取り入れると学校と図書館の間で十分な連携も取れますので資料のやり取りがスムーズにいくということがあります。学校図書館ネットワーク化を図り、自治体の図書館と連携を進めているところか少しずつ増えてきています。

 
○高齢者サービス・障害者サービス
 高齢者サービス、障害者サービス等への取組も進んできています。先ほどいいましたように大きな字の本を用意するとか、病院にでかけるなど、地域に出かけていってサービスをする図書館もあります。受益者負担という形ではありますが、宅配等を行っている図書館もあります。また、視覚障害者の方に録音図書を郵送(無料)する仕組みもあります。

 
○国際化への対応(多文化サービス)
 それから多文化サービスともいいますが、国際化への対応として、日本で生活する外国の人へのサービスに取り組んでいる図書館もあります。

4 図書館を使いこなそう

 
○わからないことはカウンターの人に聞こう
 図書館では、地域の人が利用できるようにいろいろな情報を収集しています。そしていろいろな図書館サービスができるように努めています。こうした図書館を使いこなして頂きたいと思います。
 カウンターのことを受付と言っている人がいますが、交通整理のような受付ではありません。実はカウンターは資料に精通した職員がいて、ちゃんと対応してくれる場所です。遠慮せずに大いに活用してください。読みたい本があったら「こんな本はありますか」と聞いてください。図書館と本屋さんとの大きな違いは、古い本も持っているということです。先週の週刊誌、10日前の新聞、10年前のベストセラーとか。もし、求める本がないときは、他の図書館から借りてもらうことも出来ます。ですから遠慮はいりません。他にも、例えば、「フランダースの作者の略歴を知りたい」、「18年前、小学校の高学年の教科書で読んだ「さばく」駅の三人の駅員さんのお話をもう一度読んでみたいので出典を探して欲しい」、「水面をすいすいと移動するアメンボはなぜアメンボというのか。そのわけを知りたい。」等、様々な事柄を調べるお手伝いもします。市町村の図書館でわからないことは県立図書館がお手伝いします。

 ○かかりつけの図書館司書
 ちょっと調べてほしいとき、いつも気安く声をかけなんでも聞けるかかりつけの図書館司書がいるととても便利です。図書館ができたら是非かかりつけの司書さんを作ってください。安心して調べてもらえるような力を持った司書は地域の皆さんによって育てられるのだと思います。いろんな要求・質問で図書館の司書は一人前になっていくのです。

5 図書館は施設ではなくサービス

 ○自分たちで育てよう自分たち好みの図書館を‥「図書館をはじめる」

 図書館は施設でなくサービスです。ここに「図書館をはじめよう」と本日の演題を付けましたが、これは実は菅原峻さんが言われた言葉です。菅原さんは、例として、書店をしようとする人は「書店をつくる」とは言わずに「書店をはじめる」という。だから図書館も「図書館をつくる」と言うのでなく「図書館をはじめる」と言うべきではないかというようなことを書いておられます。
 図書館は建物があるだけで図書館なのではなく、図書館サービスの機能が充実してこそ図書館なのです。だから「図書館をはじめる」というのは図書館をつくって、その中の図書館サービスを機能させるということなのだと思います。建物があり、本があり、利用者がいて、本と利用者とを出会わせる司書がいて、図書館に集う人と人との出会いや交流があるものを図書館だと言うふうに考えると、イメージがはっきりとつかめてくると思います。

 ○図書館運営への住民参加
 そこで、その図書館サービスを機能させるには何が必要かというと、住民の皆様のご協力が必要だと言う事です。アメリカの図書館協会の友の会の資料に「人生と同じように図館にも友人が必要です。」と書かれています。こうしたことからも住民の皆さんが図書館にかかわって頂くと図書館も生き生きとしたものになっていくのだと思います。
 現在日本にはたくさんの図書館友の会があります。その中には、二つのタイプがあるようです。一つは、ボランティアグループとしての友の会、もう一つは、友人としての友の会です。私は、二つ目の「友人としての友の会」が大切と思います。その中でボランティアとして図書館にかかわってくださる人がいることはありがたいことと思います。ちなみに福岡県内では、志免町立図書館に友の会があり、「友人としての友の会」として図書館に関わっておられると聞いています。
 また、もう一つの参加の在り方として、「図書館協議会」の一員になるという方法があります。

6 おわりに

 最後に、まとめますと、図書館は資料や情報の探し方の案内をしますし、調べものの応援もしますし、地域の活動への情報を取り揃えたり、案内をする場所です。これまでは、図書館は貸出のイメージが強かったかなと思います。それ以外に生活・仕事に必要な資料を利用する場所として利用して頂ければと思います。そのような図書館をつくることが大切です。また地域格差を克服するためにも図書館はとても大事なものです。子ども・幼児・ヤングアダルトサービスなど子どもたちへの対応も大切です。平成16年文部科学省が「親と子の読書活動等の調査」の結果に、図書館に子どもを連れて行くという親の子は読書意欲が高いと出ていました。
 図書館は決して派手なものではありませんが、どんなときにも心の支えとなる確かな存在としての図書館をこれから市の皆さんで作っていっていただければと思います。
 そして、これまで図書館をつかったことがある人もない人も自分たちの図書館として、図書館のいろいろな機能を充分に活用し、図書館の達人になって下さい。県立図書館には、市町村図書館を支援する機能があります。皆さんの市の図書館作りにもご協力できると思います。
               講演終



<質問コーナー>

(講演後、質問に応じて頂きました。概要記録ですが。)


質問1 自動貸出機についてもう少し詳細に
答1 機械の上に本を置きますと、機械が自動的に図書の情報を読み取りますので、カウンターで手続きをせずに本を借りることが出来ます。たしかにカウンターの職員とのコンタクトはほとんどありません。しかし個人的なことを知られたくないと考える利用者もありますので、その点からはよいと思います。導入している図書館でも、カウンターと機械とのどちらでも自由にお使いいただけるようになっています。決して無人化ではありません。導入することで職員がより高度なサービスをすることが出来るようになるといったこともあります。それと夜間開館等の場合にも効果的です。

質問2 子どもの場合に保護者が付き添っていても貸出カードの作成が不可能の場合があったが。
答2 地域内に住んである場合には問題ありません。しかし地域外に住んでいてたまたま祖父母のところにきているといった場合には、カードを作成してもらえないこともあります。

質問3 「過去の本を求めることができる」とのことだが、実際にはそれだけ多数の本・資料の保存は、一般の図書館で不可能ではなかろうか。
答3 確かにそうです。市町村図書館で保存をすることは難しいと思います。しかし、県立図書館には、保存機能もあり、スペースの許す限り、に保存に努めています。どうしても所蔵していない場合は、他の図書館、特に国会図書館には全て保存する役目がありますので、そちらに問い合わせるなどして対処します。

質問4 これからの図書館は、紙媒体の図書情報と電子情報、及びレファレンス機能を提供できるハイブリッド図書館を目指さないといけないと思うがいかがか。
答4 ここでは深く触れませんでしたが、まったくそのとおりです。これからの図書館は、その方向で進んでいくと思います。

質問5 図書館では、パソコンでインターネットの情報がプリントアウト出来ないが。
答5 そうです。著作権法の関係でできません。「図書館等における著作物等の利用に関する当事者協議」で色々検討されています。ファクシミリ、インターネット送信についても、話し合いが行われています。出来るようになるにはもう少し時間がかかると思います。

質問6 切り取り、書き入れ、など利用者側のマナーの悪さについての図書館の対策は。
答6 やはり県の場合にもあります。全国的な悩みです。返却ポストなどに本以外のものが入れられることもあります。しかし利用者の立場になれば、必要なものだと思います。住民全員の財産というふうに考えてもらえたらと思います。図書館の閲覧室の中で飲食する人もいます。学校でのオリエンテーションや、図書館利用の講座等でマナー教育をするという方法も考えられます。

質問7 個人情報が漏れないようどうしているか。
答7 全て返却時に消去しています。

質問8 私は多くの蔵書を持っているが、寄贈の取り扱いについて。
答8 ありがたいことですが、書き入れ等がある図書の寄贈は、利用上難しいと思います。また、特に小さな図書館では、司書の数が少ないため、そのような本の整理に大きな労力が要り、難しいと思います。

質問9 幼児の母だが、子ども連れでは自分の読書の時間が持てない。託児などは図書館にはないのか。
答9 あまり聞いたことはありません。いくつかの自治体には(例 福岡市等)託児ボランティアのグループがあり、民間も含めてですが、いろいろな事業の時に託児を実施しているところがあります。この宮若市にそのボランティアグループがあればできるかもしれませんが。
              

                     以上 全体所要時間120分
   
 講演記録者:本HP担当者、表記・内容は講師ご了承