山口読書会紹介 山口読書会30周年記念祭をとおして
 

 
 平成25年8月25日(日)若宮コミュニティセンター(ハートフル)に於いて
  宮若市山口に発足してから30年になるボランティアグループ「山口読書会」(代表古野ヒロ子 14名)があります。
 その30周年記念祭があることでちょっと立ち寄ってみました。簡単に報告しましょう。

 ここでは、絵本劇「どろぼう学校」が演じられました。

 私は、その面白さに目を見張りました。
 さあ、ご案内しましょう。


 本会の歩み、ねらい、内容など、山口読書会を理解するためにも次の代表挨拶をお読みください。
                
             ご挨拶

                                   山口読書会代表 古野 ヒロ子 
 振り返れば30年! あっという間の出来事のような気が致します。
 昭和58年秋、子どもたちに絵本の楽しさを伝えようと、3人のお母さんで読書会立ち上げの準備に掛かり、翌59年2月、山口校区の子どもとお母さん達を中心とした、山口親子読書会がスタートしました。
 当時私は8歳、7歳、4歳の3人の子供を連れて参加。ちょうどここにいらっしゃる、子どもさんのお母さんくらいの年齢でした。子どもを膝に読み聞かせをし、そして子どもが成長すると、今度は孫を膝に読み聞かせをしたい、と言う夢を持ち、読書会に参加して来ました。
 おかげ様で、その夢も叶い、30年と言う節目を迎え、今まで受けた多くのご厚意に感謝し、皆様に少しでもご恩返しができればと、この30周年記念祭を企画致しました。
 山口読書会では、絵本の読み聞かせ、本の貸し出し、ブラックシアターの制作、公演を主に活動していますが、今回は新しく絵本劇にも、挑戦しました。 大道具小道具、衣装作り、劇の練習などとても楽しく、メンバー全員で一生懸命取り組んできました。少しでも皆様に楽しんで頂ければ幸いです。
 読書会を通して、親も子も共に、成長してきたように思います。これからも本の楽しさを伝えながら、更なる40周年を目標に、会員14名頑張ってまいります。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます..
 それではごゆっくりお楽しみください。本日は誠にありがとうございました。

 絵本劇「どろぼう学校」の一端のご紹介

台本の一部 

あらまし
 ここは、おいのこ森。あんまりにも何処にでもある森なので、
  私達はその森が有る事を忘れています。
  2羽の金と銀の眼をしたみみずくがこの森にある
  変わったどろぼう学校のことを紹介します。

  「おいのこ森という! 変な名前の森に!
   どろぼう学校という! 変な学校がありました」
  「ホーホーホーホーゴロスケ ホー」
  「ゴロスケ ホーどろぼう学校のこわ〜い先生
   くまさか・とらえもん先生」
 
  「そして、カワイイ生徒達」

  「さあ!この、みみずくが、お話しましょう」 
どろぼう学校花いちもんめをして騒いではしゃいでいる生徒達
そこへ何の前触れも無くくまさかとらえもん先生が教室に入ってくる

くまさか先生
「今日は泥棒らしい歩き方の練習をする。
 わしが見本を見せる」
それ、ぬきあし さしあし、しのびあし・・・・

みんな口々に
「凄い!さすがくまさか先生。27回も脱走しているだけの事はある」

先生「それでは、するよやってみろ」
しぶしぶやるが、ぬきあしであしがぬけないし、
 さしあしは足が下りない苦労する。
(略)

 こうして練習を積むのですが、いつもアホな泥棒しかできません。そこで先生は、
「今から、私についてこい。泥棒のお手本を示すぞ」
ぬきあし、さしあい、しのびあし・・・・
(画面をクリック→動画)



結末、
忍び込んだ大きな建物は、

刑務所でした。




 
先生「今から泥棒の実習だ。皆いってこい」

 
 
「なんだそれは」「はい黒板です」「それは私たちの学校の物だ!!」

 

トップページへ